バイオリン日誌

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Lesson17

朝は晴れていたのに、レッスンに行く頃にはかなりの雨になっていました。
雷の音を聞きながら30分ほど練習した後レッスン室へ。

レッスン室に入ると、先生が「ユーモレスク」を弾いていたので、つい「聴く体勢」になって椅子に腰掛けてしまいました。
で、「どこかで弾く予定があるんですか?」と尋ねてみると「練習してるだけです」と。しばらく弾いていないと弾きたくなるし、やっぱり練習しないと(満足には)弾けなくなるそうです。

で、「特に」と言って弾きながら解説してくれたのはベートーベンの「クロイツェル」。もちろん全部弾いてくれたわけでは無いのですが、「ここが特に難しいんだよ~」って感じで少しずつ。
ただ聴いているだけでは分からない指遣い、弓使いが分かっておもしろかったです。
先生はこの曲を練習しすぎて、左手が腱鞘炎になったそうで「自分で楽しんで弾くことはあるかもしれないけど、人前ではもう弾かない」そうです。残念。

腱鞘炎になったのは左手の小指から伸びる筋。手が小さいので、指遣いを変えてできる限り薬指で代用しても、小指はかなり無理をするのだとか。
試しに私と手の大きさを比べてみると…。
関節一つ分に近いくらい私の手が大きかったです
先生は「自分もそんな手だったらどんなにいいかなぁ…(しみじみ)」って言ってたけど、目の前の男の人より自分の手がかなり大きいってちょっとショックでした


そんな話の後、「むきゅうどう」です。
これは2回弾いて、「はい、いいですよ」と言って貰えました

そしてこれの「変奏」。
むきゅうどう3
これは1度で合格。私にはこちらの方が簡単に感じられました。

終わった後に「この変奏を何度も弾いてると幻惑されるっていうか、クラクラして、自分が何をやっているのか分からなくなるんですよね~」と言って、先生に爆笑されてしまいました。
写真の譜面の通り、元の曲の倍「キコキコ」と弓を動かさなければいけないので、それをじっと見ていると…クラッとするのです。
先生は「そもそも、じっと見ない」と。それはそうでしょ。先生だもん。
「むきゅうどう」が終わったことを喜ぶ私を見て先生が
「早く終わったから喜んでるの?」と言うのです。とぼけてるのかなぁと思ったらそうでもなく。
「やっと終わったから喜んでるんです」って言ったんですが…。

先:「2回で終わったよね(←誤)。早いですよ。」

私:「いいえ、1ヶ月くらいかかりましたよ(←誤)。」

先生と私の認識の違いがあらわになった瞬間でした;。
正確にはレッスン3回でした。


↓「クロイツェル」が見つからなかったので「ユーモレスク」を。豪華な顔合わせ。

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