バイオリン日誌

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ベルリン弦楽四重奏団

久しぶりにコンサートに行ってきました。
ベルリン弦楽四重奏団です。「真冬に聴くモーツァルト あなたのいちばん大切な人をお誘いください。」というコピーがチラシにありました。何となくクラシックのコンサートには冬が似合う気がします。ロビーには大きなクリスマスツリーとたくさんのリースが飾られて雰囲気を盛り上げていました。


* ハイドン   :弦楽四重奏曲 第77番 「皇帝」
* モーツァルト :弦楽四重奏曲 第23番 「プロシア王第3番」
* ベートーベン:弦楽四重奏曲 第 8番 「ラズモフスキー第2番」


コンサートが始まってすぐのハイドン「皇帝」の第2楽章。繰り返し奏でられる主題の美しさに、思わず鼻の奥がツーンとなってじわりと涙が。繊細で悲しいくらい美しくて。
でも、泣くには早いよ!自分!!と思って、ごくんと飲み込みました。この主題はドイツ国家だそうです。

モーツァルトはチェロがかっこよかったです。4人のうち一人だけ女性のチェリスト。キュッと小顔で笑顔がステキでした。
アンコールの時に楽譜を忘れて出てきて、走って楽譜を取りに行き、恥ずかしそうに楽譜で顔を隠しながら出てこられてかわいらしかったです^^。かしこまった雰囲気がほぐれました。

ベートーベンは、曲調のせいもあると思いますが一番いきいきした感じでした。帰ってからチラシを見たら「得意の曲」とありました。やっぱり自国の作曲家の曲だと理解や思い入れが違うのかなぁと思わせました。


コンサートが始まってしばらくは、第1ヴァイオリンの方が時折会場の方をちらりと見ていました。たぶん無意識だと思うのですが、私たちが「どんな人が演奏するのかなぁ」と思っているのと同じで「会場はどんな雰囲気かな」って思っているのだろうと感じました。
あと、アンコールの曲目を自分で言われたんですね。珍しいことです(マイクもつけていないワケですし)。


バイオリンを習い始めるまでは四重奏とか五重奏はあまり聴いていなかったのですが、最近一つ一つの楽器の響きを味わいつつ、アンサンブルの美しさも楽しめてステキだと思うようになりました。
機会があればまた是非行きたいです。



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