バイオリン日誌

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サマークラシックコンサート  《アクロス弦楽合奏団》

今日は雨模様の中、コンサートに行って来ました。

曲目は

* アイネ・クライネ・ナハトムジーク  (W.A.モーツァルト)
* フランクブリッジの主題による変奏曲 (E.Bブリテン)
* ヴァイオリン協奏曲集『四季』 (A.Lヴィヴァルディ) 


いつも行くコンサートホールにやってきたのは『アクロス弦楽合奏団』。2004年にヴァイオリニストの景山誠治の呼びかけにより、福岡にある「アクロス福岡」のオリジナル合奏団として発足(とパンフレットにありました。)。
ソリストとして活躍中の方もいれば、N響、地元の九響のメンバーも。そのほかにも、オーケストラの首席奏者の方など豪華メンバーです。

チラシに「夏休みの芸術鑑賞はこれできまり! とっておきのクラシックを親子で聴こう」とあるだけあって、夏休み中の子供がたくさん。親同伴だけでなく、友達同士で自転車に乗ってきている中学生、高校生なども多かったです(自由席は学生500円!)。
自分が中学生のときは、クラシックのコンサートに行くなんて思いも及びませんでしたが…。


1曲目は「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」。音に濁りがなく、精緻なアンサンブルに思わず引き込まれました。清らかで優雅な音色です。福岡以外での演奏は初めてだそう。「はじめまして」のご挨拶には十二分な素敵さでした。

さて、「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」「四季」はおなじみの曲ですが、「フランクブリッジの主題による変奏曲」って…。聞いたことありませんでした。ひょっとしてとってもメジャーな曲で、曲名を知らないだけ…?いえ、そんなことはありませんでした。確かに知らない曲でした。
短い9曲の変奏曲と終曲。同じテーマの変奏とは思えないくらい、色とりどり。先日のN響アワーの「知って得するボウイングのはなし」を思い出して「おっ!あれはテレビで見たぞ!」なんて思いながら聴きました。

そして、本日のメイン「四季」。今回は「春」「夏」「秋」「冬」それぞれソリストが違うというちょっと変わった構成でした。私は「夏」が一番好きだと思っていたのですが、聴き終えた後は、どれが一番好きかわからなくなるくらいすばらしかったです。
その中でも、景山誠治さんがソロを取られた「冬」は、透明な緊張感ある音で会場全体をその音一点に引き付けて魅了していました。


500円~のチケットもあり、決してコアなクラシックファンばかりが集まっているコンサートではなかったけれど、そこにいる人が皆、思わず引き込まれる。本物の魅力ってこういうことなんだと実感しました。


↓ブリテンの曲は「青少年のための管弦楽入門」しか知りませんでした

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