バイオリン日誌

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音楽三昧の休日

土日祝の3連休。
以前から楽しみにしていた「マロ塾」に行ってきました。

マロ塾
↑3日間皆勤です!

NHK交響楽団コンサートマスターの篠崎史紀さんがオーケストラやアンサンブルのレッスンをして、それを公開しましょう、というイベントです。
各日朝から夕方までだったのですが、時間の都合で毎日午後から出かけました。私が聴講することができたのは

(1日目)
* 交響曲第5番「運命」第1楽章(ベートーヴェン)
  シンコペーテッド・クロック(ルロイ・アンダーソン)/地元の大学オケ
* アイネ・クライネ・ナハトムジーク第1楽章(モーツァルト)/マロ塾弦楽合奏団
(2日目)
* 交響曲第7番第1楽章(ベートーヴェン)/地元のアマオケ
* ヴァイオリン協奏曲「四季」より『春』(ヴィヴァルディ)/マロ塾弦楽合奏団
(3日目)
* 木管五重奏曲「アメリカ」(ドヴォルザーク/ワルター編)/木管アンサンブル
* ピアノ5重奏曲第1・2楽章(ブラームス)/マロ塾ピアノ5重奏団

(「マロ塾」とあるのは今回のイベントのための特製合奏団で、篠崎さんがトップを弾かれました。)

前回の「マロ塾夏期講習」(過去の記事)と同様、篠崎さんが「こんな感じで」「このタイミングで」「こんな表現で」と指導していって、輪郭のはっきりした表情豊かな音楽が現れる様子は、まるで魔法を見ているみたいでした。

演奏する人を囲むように椅子が配置されていたので「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」のときは、2ndバイオリンの人の真後ろに陣取り、気分は弦楽合奏団の一員
演奏が終わった後に紹介されたのですが、私の目の前に座っていたバイオリンの方はまだヴァイオリンを始めて1年少しだとか。ポジション移動の目安になるところにテープが貼ってあったので、初心者の方なのかな?と思ってはいたのですが、始めて1年で「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」と「春」はすごい。きっとたくさんたくさん練習して参加されたのでしょう。しかも愛知から。
わたしもがんばろう

演奏の後には質問コーナーがあって、オーケストラの裏話など聞けて楽しかったです。
「普段どんな練習をしているのですか?」という質問に対しては「怠け者だし、おいしいものを食べに行ったりもしたいし(笑)、曲を最初から最後までさらうってことはしたくない(もちろん、したほうがいいのだけれど)。水準を保つためにするのは音階練習。それでレベルを保てば、曲はイメージで弾ける。」と。
そうは言っても練習はたくさんされるのでしょうし、今までの積み重ねが並でないのは分かっているのですが、それにしても基礎練習が大事だと。
ここにきて、やっぱり基礎練習。う~ん

最終日、その質問コーナーである女性が「お昼に流れていたあの曲(チャルダッシュ)が聴きたいです」と手を挙げて発言されたので

* ソナチネ(ドヴォルザーク)
* チャルダッシュ(モンティ)

を弾いてくれました。ピアノは前山仁美さんとおっしゃる、篠崎さんが単独で演奏するときに伴奏をされているピアニスト。
思い切って発言した女性に感謝!
で、あまりにも贅沢な「おまけ」でした。

篠崎さんの指導の中には色々な名言があるのですが、今回一番心に残ったのは「本当の音楽はハートの中にしかない」という言葉でした。テクニックはいつも同じ(クオリティの)演奏をするための「保険」なのだそう。
私の先生は「難しい曲が弾けることが上手ってことじゃない」って時折言われます。じゃあ、「上手」ってどういうこと?って思うのですが、ちょっとその問いのヒントになってるかなって思いました。


このイベントを企画された「NPOオーケストラ創造」は、私たちの街にプロオーケストラを、私たちの街を日本のウィーンにということで活動をされています。
今回の「マロ塾」はたくさんの人に音楽のすばらしさを知ってもらって聴衆を育てよう!そして「私たちの街にプロオケを!」の気運を盛り上げよう!という企画です。
いつか、音楽を聴くならこの街に、そんな日がくるといいなぁ。

| コンサート・イベント | 23:54 | comments:10 | trackbacks:0 | TOP↑

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STREET ART-PLEX

今日は「STREET ART-PLEX」といって、街のあちこちで色々なパフォーマンスが行われるイベントの日でした。音楽や演劇などジャンルはさまざま。広場やストリートがステージです。

このイベントで地元のアマチュアオーケストラがベートーベンの交響曲7番を演奏するということで聴きに行きました。

artplex.jpg
↑こんな感じでカジュアルな演奏会

屋根はあるけれど屋外で、通りすがりの人も足を止めて聴いていました。

もちろんコンサートホールのように音響が良いわけではありませんが、ライヴ感いっぱいの楽しい演奏会でした。全楽章聴きたかったけれど、演奏は1・4楽章のみ。立ち聴きなので、これが限界ですけどね。

このオーケストラは先生も過去に所属していたことがあって、レッスンでも時々話題にのぼります。
11月に行われる「マロ塾(NPOオーケストラ創造主催) (過去の記事)」にも登場するので、楽しみにしています。

芸術の秋でコンサートやイベントがたくさんあるのは歓迎なんですけど、今日は他に2つ行きたいコンサートが重なってしまって、どれに行くか悩みました。分裂して全部に行きたかったです

| コンサート・イベント | 00:16 | comments:3 | trackbacks:0 | TOP↑

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サマークラシックコンサート  《アクロス弦楽合奏団》

今日は雨模様の中、コンサートに行って来ました。

曲目は

* アイネ・クライネ・ナハトムジーク  (W.A.モーツァルト)
* フランクブリッジの主題による変奏曲 (E.Bブリテン)
* ヴァイオリン協奏曲集『四季』 (A.Lヴィヴァルディ) 


いつも行くコンサートホールにやってきたのは『アクロス弦楽合奏団』。2004年にヴァイオリニストの景山誠治の呼びかけにより、福岡にある「アクロス福岡」のオリジナル合奏団として発足(とパンフレットにありました。)。
ソリストとして活躍中の方もいれば、N響、地元の九響のメンバーも。そのほかにも、オーケストラの首席奏者の方など豪華メンバーです。

チラシに「夏休みの芸術鑑賞はこれできまり! とっておきのクラシックを親子で聴こう」とあるだけあって、夏休み中の子供がたくさん。親同伴だけでなく、友達同士で自転車に乗ってきている中学生、高校生なども多かったです(自由席は学生500円!)。
自分が中学生のときは、クラシックのコンサートに行くなんて思いも及びませんでしたが…。


1曲目は「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」。音に濁りがなく、精緻なアンサンブルに思わず引き込まれました。清らかで優雅な音色です。福岡以外での演奏は初めてだそう。「はじめまして」のご挨拶には十二分な素敵さでした。

さて、「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」「四季」はおなじみの曲ですが、「フランクブリッジの主題による変奏曲」って…。聞いたことありませんでした。ひょっとしてとってもメジャーな曲で、曲名を知らないだけ…?いえ、そんなことはありませんでした。確かに知らない曲でした。
短い9曲の変奏曲と終曲。同じテーマの変奏とは思えないくらい、色とりどり。先日のN響アワーの「知って得するボウイングのはなし」を思い出して「おっ!あれはテレビで見たぞ!」なんて思いながら聴きました。

そして、本日のメイン「四季」。今回は「春」「夏」「秋」「冬」それぞれソリストが違うというちょっと変わった構成でした。私は「夏」が一番好きだと思っていたのですが、聴き終えた後は、どれが一番好きかわからなくなるくらいすばらしかったです。
その中でも、景山誠治さんがソロを取られた「冬」は、透明な緊張感ある音で会場全体をその音一点に引き付けて魅了していました。


500円~のチケットもあり、決してコアなクラシックファンばかりが集まっているコンサートではなかったけれど、そこにいる人が皆、思わず引き込まれる。本物の魅力ってこういうことなんだと実感しました。


↓ブリテンの曲は「青少年のための管弦楽入門」しか知りませんでした

コメントがじゃまな方は一番右のフキダシつきの鳥(?ボリュームの右)をクリックするとコメント消えます。

| コンサート・イベント | 20:49 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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☆ 発表会 ☆

今日は、私が通う音楽教室の「弦楽器科発表会」に行ってきました♪

2日間にわたって明日まで行われる発表会。友人や身内が演奏するわけではないので、いつ見に行ってもよかったのです。
が。始まる時間がよくわからなかったため、先生にメールで問い合わせをするときに何気なく「先生のデモは無いんですよね?」と尋ねてみたらなんと!

「明日の午前か午後に弾きますよ」

とのこと。

「午前か午後ってどっちo(>_<)o!!」

「午後かな(^_^;)?」


ということで、今日のお出かけに決まりました。先生が演奏するならぜひ聴かなくちゃ


会場は隣町の公民館(といっても図書館併設で大きい)にある、小さいけれどきれいなホール。
教室にも案内や宣伝はなかったし、お客さんはほとんどが身内の方のようでした。みんなビデオやカメラを持ち込んで楽しそうでした。

年長組から始まって、小学生、中学生、そして大人。
小学3年生の「むきゅうどう」にひっそりとライバル心を燃やしたりして楽しみました。
クラシックの曲を弾く人が多いのですが、中には「島唄(宮沢和史)」や「少年時代(井上陽水)」を弾く人もいたりして、バラエティに富んでいました。

皆さんとても緊張しているのが伝わってきたのですが、引き終わった後のほっとして「がんばったョ!」という笑顔がよかったです
大人の方は20代から70代くらいまで年齢はさまざまだったのですが、年齢が上になるほど堂々と演奏していたのがとても印象的でした。人生経験のなせるワザでしょうか…。

その後、子供は「きらきら星変奏曲」、大人は「ユダスマカベウス」を合奏。
合奏のときは先生が後ろで一緒に演奏していたのですが、余裕のある弾きっぷり(当たり前ですが)が頼れる感じで「キラキラフィルター」がかかって見えました。

そして最後は「講師によるお楽しみコンサート」。
1曲目は「タイスの瞑想曲」そして2曲目は「2つのヴァイオリンのための協奏曲」。
「2つの~」は生の演奏を聴くのは初めてでした。「いつかあんなふうに弾けたらなぁ…」って思いながら聴いていました。

後から先生とメールのやり取りをしたところ「2つの~」は、「10小節くらい(間違って)落ちちゃってた」らしいです


個人レッスンだし、身近にバイオリンを習っている人もいないので、ほかの人の演奏を聴く機会があまりなかったのですが、発表会を聴きに行って、みんながんばってるんだなぁってことが感じられて、ますますやる気が出てきましたよ


「2つのヴァイオリンのための協奏曲」今日の演奏はバイオリン×2+ピアノだったので、
  コレとはちょっと雰囲気が違いますが…。

| コンサート・イベント | 21:57 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

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「マロ塾 夏期講習」

昨日、「マロ塾 夏期講習」を聴講(?)してきました!

↓名刺サイズ手作りチケット
maro1.jpg 


これは「オーケストラ創造」さんといって、「私たちの街にもプロオケを!私たちの街を日本のウィーンに!」という活動をするためのNPOのイベントです。
地元の演奏者と篠崎さんで即席の弦楽四重奏団を結成し、どんな風にアンサンブルが出来上がっていくのか、リハーサルを公開してその過程を見せちゃおう!というものです。お題はシューベルトの「死と乙女」。

↓長いです

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| コンサート・イベント | 22:04 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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